金剛高校一期生プレゼンツLIVE@富田林

 

ありがとう!

去年の誕生日なんばハッチが終わって

9月くらいにその依頼を頂いた

12月の富田林門前屋も控えていたし

2025年4月6日も決まっていました

何度も何度も打ち合わせ

同級生たちは集まってミーティングで

ホンマに骨折ってくれました

私はみんなでみんなの還暦を祝い

決して内輪で留まらない祝いのライブ

富田林らしく同級生と共に

みんなが楽しくなるにはどうしたらエエ?

バンドのスケジュールと共に企画開始!

「餅は餅屋」

私の出来うることは全部やったけど

いやいや

ひとりでは何もできません

会場内外を春の桜や楽しいバルーンで

一際明るく飾り付けてくれたり

付かず離れず、ズーーっと見守ってくれた

朝早くから集まってくれて

最後の最後の片付けまでみんなで

頑張ってくださって

ホンマにありがとう

キョービはお帰りに持ち帰れるよう

一本ずつのラッピングした状態で束に

こんなイキなお祝いをまさかの

当時の書道の小西先生が贈って下さった

先生方に心込めて丁寧な案内を出したり

来場客のもてなしまで。。

みんな疲れたろうなあ

ありがとう

宴たけなわの登壇はこの人

現富田林市長の吉村喜美くんだ!

背広の上からティーシャツを着る

昨日今日でできる着こなしではない

サイコー

小林バンドの演奏で校歌斉唱

そして挨拶でしっかりと引き締まる

なかなかできひんよなあ、と感慨ひとしお

『友達やねん』だけでは成り立たない

優しい心でギリ人情の寺内町

帰りにほんの少し雨が降ってきた

翌日を思いつつ急く自分

なんか申し訳ない気持ちもした

自分の「驕り」の気持ちが、申し訳ない

ノンアルコールのシャンパンで乾杯

ここまで考えてくれてたんやね

ありがとう

お客さんも「赤いティーシャツたち」も

ありがとう

 
Yukari Onishi